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「薬はおなかの赤ちゃんに影響する」ということを知ってはいても、どんな薬がどういう風に問題なのかは分からない人がほとんどでしょう。本書は、そんな人たちの不安を減らす一助となってくれるのではないでしょうか。本書は、産婦人科の医師と薬剤師が共同して薬の催奇形性についての疫学調査報告や症例報告、動物の生殖試験などの情報を集め、それぞれの薬の危険度を算出したデータをもとに構成されています。
著者も言うように、本書は「薬は危険なものだ」ということを、ただやみくもに叫ぶものではありません。薬について正しい知識を持ち、意味の無い不安感を持つことの無いようにするための本です。本書を通じて、担当医とのよりよい関係を築き、納得の行く妊娠期間と出産を迎えられるようにしましょう。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「MARC」データベースより)
虎の門病院「妊娠と薬相談外来」の実績をもとに薬の危険度を点数化し、妊娠の時期を4段階に分け、各時期における薬の危険度をわかり易く解説。薬に対して正しい知識をもたせ、多くの妊婦を励ます一冊。
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第1部 基本知識/薬の胎児への影響
第2部 妊娠中、とくに気をつける薬
第3部 処方されることが多い薬